こんな症状が見られたら便秘を疑う
- 排便の度に苦しい素振りを見せる、固い便、量が少ない便
- 便が溜まっている状態でも出せずにいるため苦しがっていると考えられます。
また排便が見られても便が固く量が少なければ便秘である可能性があります。
- 肛門が切れる
- 固い便はスムーズな排便を困難にします。
それと同時に肛門を切って傷つけてしまうこともあります。
そのため排便時に痛みを伴い排便の度に泣くようになります。
このような場合は便秘と考えて良いでしょう。
また便に血が付いてくるような場合は医師に相談しましょう。
- 排便リズムの乱れ
- 母乳から離乳食への切り替え時など何かしらの切欠により
ある日突然排便リズムが崩れる時があります。
例えば以前まで1日に数回も排便が見られたのに、
急に2,3日排便が見られなくなった。等のような場合です。
この時は赤ちゃんを注意深く様子観察し、排便状態と併せて便秘か否かを判断します。
- お腹にハリが出てきた
- 腸内に便やガスが溜まるとお腹が固く張ってきます。
食欲がない、機嫌が悪い、これらの状態が続くと離乳食の進行が難しくなる場合があるので、お腹のハリを確認したらまずは医師に相談してみましょう。
乳児の便秘について
大人も乳児も便秘には個人差があるものですから、
排便回数や便の量、排便リズムがそれぞれ異なり大差があると言われています。
また母乳やミルクから離乳食への切り替え時期、環境の変化、体質的なものなど
乳児の便秘の原因も赤ちゃんによってそれぞれ異なります。
そのため乳児の便秘の症状としての目安は、
例え排便回数が少なくても毎回スムーズな排便がされている場合は問題なし!
ということで、あまり神経質になり過ぎる必要はありません。