乳児の便秘の見分け方 -乳児の便秘対策

乳児の便秘の見分け方

  • 固くコロコロした便しか出ない
  • 排便時にいきむ
  • 3日以上排便が見られない
  • 便の量が少ない
  • 排便時に肛門が切れた事がある

上記の中から2個以上該当したら要注意!!
乳児の便秘を疑い次のようなケアをしてみてください。

母乳またはミルクをこまめに摂取させる
赤ちゃんが飲む母乳やミルクは便の材料となり、
腸を刺激することで自然な排便へと導きます。
ソフトタッチなお腹マッサージ
腸内に便やガスが溜まりお腹が張ってくると
苦しがって不機嫌になるためこの時はお臍を中心に「の」の字を描くように優しくお腹マッサージをしてあげましょう。
綿棒浣腸で腸を刺激
たっぷりとベビーオイルを塗った大人用綿棒を、
肛門へ2センチ位挿入しグルリと綿棒を回して腸を刺激することで排便しやすくなります。

上記を試しても3日以上便が出ない時まずは赤ちゃんの状態を観察します。

  • 機嫌が悪くても母乳、ミルク、離乳食などへの食欲はある
  • 3ヵ月検診の結果、健康状態・発育状況で異常が見られなかった

これらの場合は特に心配いりません。
しかし、

  • 1日中機嫌が悪い
  • 1日中泣いている

これらの時には先天性疾患が疑われます。
気になる症状を確認したら速やかに病院を受診しましょう。

乳児の便秘で病院に行くタイミング

例え排便が見られなくても赤ちゃんの機嫌と食欲が落ちていなければ
大抵の場合、特に問題有りません。誰もが一度は経験するものです。

但し排便リズムが初めて乱れた時、
つまり初めて排便がピタッと止まった時には、

3~4日様子見し上記の対処を試みても尚出ない時は
病気が疑われる場合もあるため医師に相談することをオススメします!

いずれにせよ便秘については個人差があるため、
最初に排便リズムが乱れた時に一度病院を受診されることをオススメします。