生活と食事リズムを整える -乳児の便秘対策

生活と食事リズムを整えることの大切さ

離乳食スタート直後に気をつけたいのは、
食事量と食事の時間を毎日同じにすること!です。

食生活を身につけるにあたり離乳食は最初の第一歩となります。
だからこそ一定の量や時間での食事リズムを規則的にすることが大事になってくるのです。

またこの時期は昼夜の区別がつくようになるため、
生活のリズムも整いつつある時期でもあります。

そのため離乳食をスタートする生後4ヵ月~5ヶ月のこの時期に
生活と食事リズムを整えることは便秘予防のためにとても重要なポイント
になると言えます。

母乳から離乳食へ切り替えた際の水分補給

母乳やミルクの場合、液体の便。
離乳食に切り替えた場合、固形の便。
このように乳児の食事内容により便の状態が変わります。

また離乳食がスタートすると自然と母乳、ミルクの摂取量が減ります。
これがどういうことかというと、

水分摂取量も同時に減ることで水分不足に陥りやすくなる!

ということです。
これが便を固くし乳児の便秘の原因の一つになります。

そのため母乳から離乳食へ切り替えた際の水分補給の考え方として、
まず便が出にくくなったりコロコロと固い便が出るような場合には、
水分不足に陥っている可能性があることを覚えておきましょう。

白湯、麦茶等を離乳食と共に摂取させる等で、
適度な水分補給を心がけた離乳食を進めていくことをお勧めします。